地銀の外貨建て一時払い保険販売が急増 金融庁調査へ

 地方銀行による平成30年度上期の外貨建て一時払い保険の販売額が、2年前の約1・8倍に急増したことが29日、金融庁の調べで分かった。長引く低金利で収益環境が悪化する中、地銀が新たな収益源として積極的な販売を行っている状況がうかがえる。ただ、リスクに関する説明を十分に行っていない可能性もあり、金融庁は今後、地銀へのヒアリングを行うほか、顧客への調査も実施する。