山梨知事選、期日前投票、前回比2・1倍 現新対決に関心か

 山梨県選挙管理委員会は24日、知事選(27日投開票)の期日前投票の中間集計(11~23日)を発表した。投票者は7万4908人で、前回(平成27年)の同時期(3万5172人)の約2・1倍となった。期日前投票導入後、過去4回の知事選で最多となった。

 4氏が立候補し、現職と自民、公明推薦の新人が激しいつばぜり合いを展開する選挙戦に、有権者の関心が高まっているとみられる。

 今回は選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の知事選。県選管によると、選挙人名簿登録者数は69万8158人(前回69万4738人)だった。

 選挙人名簿登録者数に占める期日前投票者数の割合は10・73%(同5・06%)と過去最高だった。

 市町村別では、多い順に甲斐市6798人、笛吹市6466人、北杜市6099人。期日前投票は26日まで。県内51カ所で午前8時半~午後8時に受け付ける。

 知事選にはいずれも無所属で、新人の花田仁氏(57)=共産推薦、新人の米長晴信氏(53)、現職の後藤斎氏(61)=立民、国民推薦、新人の長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=の4人が立候補している。

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