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究極「うにバーガー」5400円也 南あわじ・大鳴門橋記念館で1日1個限定

究極のうにクリームコロッケバーガーを考案した筒井翔兵さん=南あわじ市のうずの丘 大鳴門橋記念館
究極のうにクリームコロッケバーガーを考案した筒井翔兵さん=南あわじ市のうずの丘 大鳴門橋記念館

 ■食べるのがもったいない?

 1日1個限定で、淡路島産生ウニをぜいたくにトッピングする究極の「あわじ島うにクリームコロッケバーガー 極(きわみ)」を、南あわじ市のうずの丘 大鳴門橋記念館などを運営する、うずのくに南あわじ(飛田俊紀社長)が開発し、同記念館で販売を始めた。税込み5400円と価格も究極だが、すでに4個が売れたという。

 同社では、淡路島産ウニ入りのソースで食べる「あわじ島うにクリームコロッケバーガー」(税込み1080円)を昨年10月から同館で販売。「せっかくなら究極のうにバーガーを作って、島内外の話題にしよう」と企画した。コロッケにソースをかけ、さらに島特産の生ウニをトッピングする-という、もったいないまでのアイデアだ。

 ウニの量は原価割れギリギリのウニ板半枚分。島内の書家による「極」の文字が入った木箱に収められたバーガーと小型のウニ板は威風堂々。木箱は、同市内の女性メンバーが島内産タマネギの皮で染めた風呂敷に包まれ、認定証まで付いている。淡路島産と遊び心を徹底させた。

 磯の香り漂うこのバーガー。今月2日に発売を始めたところ、7日に埼玉県の30代男女が「これは面白い!」と買い求め、これまでに4個が売れたという。

 開発に携わった同社のあわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチンうずの丘店店長の筒井翔兵さん(27)は「バーガーを食べる世代はウニ板という言葉すら知らないと思うが、自分へのごほうび、土産話代わりに一度試してほしい」と話している。

 「極」は、大鳴門橋記念館内の同キッチンうずの丘店で発売中。問い合わせは同館(0799・52・2888)。