山形市、PFIで市立商業高校を全面改築

山形市、PFIで市立商業高校を全面改築
山形市、PFIで市立商業高校を全面改築
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 山形市は7日、山形市立商業高校の老朽化に伴い、校舎などをPFI方式で全面改築することを明らかにした。総事業費は約105億円で、山形建設を代表企業とする山形建設グループが受注し、4月から基本設計を開始する。

 現校舎のある山形市あかねケ丘の敷地と隣接するあかねケ丘公園の一部の計約5・5ヘクタールに、建築面積9967平方メートル、延べ床面積2万570平方メートルの地上4階(一部5階)建ての鉄筋コンクリート造りの校舎を造成するほか、鉄骨鉄筋コンクリート造りのホール棟と体育館棟、地上2階のセミナーハウスの3棟。新施設には、360席の階段状の大講義室、食堂と図書館を一体的に活用する多目的室「ラーニングコモンズ」を設置する。総事業費の約105億円は、山形建設グループが調達し、平成34年から15年かけて山形市が同グループに返済していく。

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