春高バレー

八王子実践、コンビバレーで福井工大福井を圧倒

【春高バレー】八王子実践、コンビバレーで福井工大福井を圧倒
【春高バレー】八王子実践、コンビバレーで福井工大福井を圧倒
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 八王子実践は、3回戦をストレートで勝利した勢いそのまま、準々決勝でも息のあったコンビバレーで福井工大福井(福井)を終始圧倒した。

 「集中力を切らさずに戦いたい」(貫井監督)と臨んだ第1セット。八王子実践はセッター籾井(もみい)が「落ち着いて練習してきたことを全部出せた」と正確なトスを序盤から供給し続け、住田主将が鋭いスパイクを連発。チーム最長身180センチの榊原も攻守で躍動し、危なげなくこのセットを先取する。

 流れに乗る八王子実践は、第2セットでも試合の主導権を握る。中盤には、いずれも1年の大川や黒須が一人でブロックを決めるなど、下級生も奮闘。榊原の強打などで福井工大福井を一気に突き放し、最後は住田が豪快に打ち込んで試合を決め、準決勝に駒を進めた。

 ○貫井(ぬくい)直輝監督「3年生はもちろん、1年生が大事なところで活躍してくれた。準決勝は苦しい場面でも踏ん張って勝利を勝ち取りたい」 

 ○住田帆志乃(ほしの)主将「自分たちのやりたいバレーができた。次も絶対に勝って日本一に近づきたい」

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