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大谷翔平、メジャー2年目へ 単独インタビュー 目指すは開幕復帰。打者専念に不安ない

 --中にメディアも入って来る

 「そこは全然違いますね。日本ではない。ただ立っているみたいなときがあるので、何しているんだろうなと。あれはちょっと分からないですけど。記者さんにしても気まずいんだろうな、と見てますけどね」

 --日本を懐かしいと思ったことは

 「恋しいなというのはなかったです。本当にやりやすかったですからね」

 --競泳の萩野公介、瀬戸大也の両選手らとは同じ年齢で仲が良いとか

 「帰国後、焼き肉を食べに行きました。4人ぐらいで。(2020年東京五輪へ向けて)刺激というか…。それより、ただ単に友達として、楽しくご飯食べたいなという感じですかね」

 --日本ハムの試合はチェックしていますか。清宮幸太郎選手のデビュー戦(昨年5月2日、楽天戦。初打席で中堅フェンス直撃の二塁打)を生で見たらしいですね

 「(清宮の)初打席を見られて良かったなと思います。でも、基本、見ていないですよ、日本ハムの試合。真夜中なんで見られないです。(清宮のデビュー戦は)たまたまやっていたという感じですかね」

 --日本ハムで注目している選手は

 「上沢(うわさわ)(直之)さん、有原(航平)さん、近藤(健介)さんとか。有原さんは昨季、あまり調子良くなかったみたいですが、上沢さんと近藤さんは素晴らしい活躍でした。一緒に僕も頑張りたい」

 --花巻東高の先輩の菊池雄星投手がポスティングで大リーグ移籍する

 「雄星さんはもちろん投げると思うので、僕がバッターとしてずっと試合に出ていれば、(対戦する)機会はあると思う。日本のプロ野球でも何回もやっているけれども、なかなか同世代で同じメジャーリーグにというのはあまりないかな。同じ高校で、(佐々木洋)監督も喜んでくれるんじゃないかなと思います」

【プロフィル】大谷翔平 おおたに・しょうへい 1994年7月5日生まれ、24歳。岩手県出身。花巻東高から2013年、ドラフト1位で日本ハム入り。14年にプロ野球史上初の「2桁勝利、2桁本塁打」をマーク。16年にはプロ野球最速の165キロを計測し、10勝と22本塁打。初めて投手と指名打者の両部門でベストナインを受賞した。パ・リーグ最優秀選手にも選ばれ、チームの日本一に貢献した。18年、米大リーグのエンゼルスへ移籍。投手として4勝、打者として22本塁打を放ち、新人王に輝いた。193センチ、92キロ。右投げ左打ち。

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