アパグループが新潟市にホテル計画 日本海側で最大規模

 ホテルの開発・運営を手掛けるアパグループ(東京)が、新潟市中央区万代にホテルやマンションが入る複合施設の建設を計画している。ホテルの客室は約1千室を予定しており、同社は「日本海側で最大級の規模になる」としている。

 建設予定地は、JR新潟駅から北に約700メートルの流作場五差路の脇で、現在は駐車場となっている。面積は約5400平方メートルで、平成18年に同社が取得済み。

 昨年11月に完成した同社の分譲マンション(同区)の販売が好調で、訪日外国人客(インバウンド)の宿泊需要の伸びが見込まれることもあり、来年度に着工する方針を固めたという。複合施設の詳細は「計画の進み具合に応じて公表する」(同社)としている。

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