【皇室ウイークリー】(571)陛下85歳、参賀に謝意お伝え 愛子さま、悠仁さまもご祝福(1/3ページ) - 産経ニュース

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皇室ウイークリー

(571)陛下85歳、参賀に謝意お伝え 愛子さま、悠仁さまもご祝福

【皇室ウイークリー】(571)陛下85歳、参賀に謝意お伝え 愛子さま、悠仁さまもご祝福
【皇室ウイークリー】(571)陛下85歳、参賀に謝意お伝え 愛子さま、悠仁さまもご祝福
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 天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。皇居では陛下の誕生日として最後の一般参賀が行われ、平成最多の8万2850人が祝福に訪れた。宮内庁によると、宮殿「長(ちょう)和(わ)殿(でん)」での誕生日の一般参賀は昭和天皇時代の昭和44年に始まった。今回より1回多い一般参賀4回と記帳を合わせ、昭和時代は60年の8万2200人が最多だったが、今回はこの数字も上回った。

 陛下は皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、次女の佳子さまと長和殿のベランダに計3回姿を見せ、マイクを通じ「大勢の皆さんからこのように祝意を受けることを誠にうれしく思います」と述べられた。さらに、今年発生した自然災害に触れ「家族や親しい人を失い、あるいは被害を受け、今も不自由な生活を送っている人々のことを思い、深く案じています」と気遣われた。

 開門前から多くの参賀者が集まったため、宮内庁は午前9時半の予定だった開門時間を10分早めたほか、3回目の参賀開始時間を10分遅らせるなどして対応。会場の東庭には、両陛下と皇族方のお姿が見えづらい参賀者のため、今回初めて前方2カ所に大型スクリーンを設置した。

 続いて、安倍晋三首相ら三権の長による「祝賀の儀」があり、大食堂の「豊明殿(ほうめいでん)」で首相をはじめ閣僚、衆参議員、都道府県知事と配偶者ら約500人を招いての「宴会の儀」が催された。