初防衛かけて伊藤雅雪 5度目の防衛を拳四朗 30日にトリプル世界戦

 ボクシングのトリプル世界戦(30日、東京・大田区総合体育館)の記者会見が28日、東京都内で行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(伴流)は「挑戦者の気持ちをつくってこられた。試合を通して強くなり、しっかり打ち破れればいい」と初防衛に意欲を示した。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)は「(パンチを)もらわず、当てる試合をやり通し、KOで勝つのが今年をきれいに締めくくれる」と5度目の防衛に自信をみせた。WBCバンタム級暫定王座決定戦に臨む同級5位の井上拓真(大橋)は「家族の夢をかなえたい。拓真もいるということを全国に見せつけたい」と世界3階級王者の兄、尚弥(大橋)に続くベルト獲得を誓った。

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