大林組が「大阪万博・IR室」新設

 大林組は17日、大阪本店(大阪市北区)内に同日付で「大阪万博・IR室」を新設したと発表した。今年5月に立ち上げたプロジェクトチームを発展的に改組し、人員を9人から24人体制に拡充した。

 2025年に大阪開催が決まった国際博覧会(万博)と、大阪府・市が誘致を目指す統合型リゾート施設(IR)を契機に高まる建設需要を捉えるのが狙い。

 大手ゼネコンでは、鹿島が関西支店(同市中央区)に「夢洲まちづくり開発推進チーム」を7月に設置。竹中工務店は「万博推進室」と「夢洲MICE/IR推進室」を設けている。