飲酒運転で当て逃げ、酒田市職員を懲戒免職 山形

 山形県酒田市は7日、飲酒運転で追突事故を起こし、女性にけがを負わせて逃げたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの疑いで逮捕、起訴された市健康福祉部介護保険課の菅原正宏被告(46)を懲戒免職処分にした。

 市によると、菅原被告は11月19日夜、勤務後にコンビニで酒を買い、飲みながら運転して事故を起こしたという。また4月、自宅で飲酒後に運転して道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、県警酒田署に摘発されたが、市に未報告だったことも判明した。市の聞き取りに菅原被告は「家庭内のストレスがたまっていた」と話しているという。

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