ひなちゃんパパの家族レシピ

外はサクサク、中はふんわり はんぺんのせんべい粉焼き

はんぺんのせんべい粉焼き
はんぺんのせんべい粉焼き

「パパ~、おなかがすきましたぁ」。元気いっぱいに遊んだひなちゃんはごはんを待ちきれず、サラダ味のせんべいをパリパリ…。急いで何か作ろうと冷蔵庫を開けると、おでん用の白はんぺんがありました。

「おせんべいと、はんぺんを組み合わせて一品作ってみましょうか」。江上料理学院副院長、江上佳奈美先生のこんな提案に、はんぺんとせんべいをぐつぐつと煮込んだおでんを想像してしまいました。

「そうじゃないのよ、ひなちゃんパパ。きっとひなちゃんも喜ぶ味だから早速作ってみましょう」

江上先生はせんべいをポリ袋に入れて、麺棒と一緒にひなちゃんに渡し、「この棒を使って袋の中のおせんべいを細かくしてね」。

最初ひなちゃんは、ちょっといけないことをしているような複雑な表情でしたが、次第に調子が出てきて見事に粉々になりました。これをはんぺんにまぶします。「全面にきれいにつかなくても大丈夫。いろいろな味のおせんべいで試してみたけれど、このサラダ味が一番合うの」と江上先生。

バターで両面をこんがり焼いて、あっという間に出来上がりです。せんべい粉は、はんぺん以外に白身魚にまぶして焼いてもいいそうです。