幻の「練馬大根」 ただいま収穫期(2/2ページ) - 産経ニュース

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幻の「練馬大根」 ただいま収穫期

 今年は19農家が1万4200本の練馬大根を生産。販売は直売イベントなどに限られており、市場に出回ることはほぼないという。毎年約3500本の練馬大根を生産している渡戸章さん(84)は「練馬大根は短所がなく、どんな料理にでも利用できるし、ほかの大根よりもおいしい」と味に太鼓判。「いろいろな人に食べてもらえるよう、今後も魅力を広めていきたい」と話し、さらなるブランド化に向けて力を入れて取り組む考えを示した。

 また、収穫期に合わせて練馬区内のレストラン約10店舗では、練馬大根を使った特別メニューを期間限定で販売している。

 ホテルカデンツァ光が丘(同区高松)内の3店舗では、「練馬大根とポークスペアリブの土鍋スープ」(1600円)など計6品を提供。カフェレストラン「われもこう」(同区光が丘)では、「練馬大根スパゲティ」(700円)や「練馬大根カレー」(650円)を味わえる。いずれの店舗も売り切れ次第終了。(松崎翼)