春高バレー 静岡大会

男子・静清3連覇 女子・富士見V6

【春高バレー 静岡大会】男子・静清3連覇 女子・富士見V6
【春高バレー 静岡大会】男子・静清3連覇 女子・富士見V6
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 「春の高校バレー」として行われる「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の県大会(県バレーボール協会、県高校体育連盟、産経新聞社、テレビ静岡など主催)は11日、草薙総合運動場体育館「このはなアリーナ」(静岡市駿河区)で男女の決勝が行われ、男子は静清が清水桜が丘を3-0で破り、3年連続3度目の全国切符を獲得した。3大会連続で同じ顔ぶれとなった女子は5連覇中の富士見が島田商を3-0で下し、6年連続11度目の春高バレー出場を果たした。

 全国大会は来年1月5~13日の5日間、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開催される。

 ◆静清、総合力で圧倒

 県総体覇者の聖隷を破り勢いに乗る清水桜が丘に対し、静清は攻撃の多彩さで彼我の差を印象づけた。3年連続制覇に、山内健至(たけし)監督は「バレーは総合力。これまでの経験を見せられた」と喜びをかみ締めた。

 鍵は、ユース日本代表で清水桜が丘のエース・山田大貴(2年)をどう抑えるか。身長191センチの高い打点から繰り出す角度のあるスパイクは脅威だった。

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