キッザニア甲子園、子供の税務署体験イベント - 産経ニュース

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キッザニア甲子園、子供の税務署体験イベント

入場者に納税方法などについて説明する子供たち=12日午前、西宮市甲子園八番町(中川三緒撮影)
入場者に納税方法などについて説明する子供たち=12日午前、西宮市甲子園八番町(中川三緒撮影)

 「税を考える週間」(11~17日)に合わせ、子供たちが職業を模擬体験できるテーマパーク「キッザニア甲子園」(西宮市甲子園八番町)で、税務署職員の仕事が体験できるイベントが開かれている。17日まで。

 キッザニアと納税協会連合会(大阪市)が企画。「税務調査」と「税務広報」の仕事が体験できる。

 子供たちは税務調査で消費税の計算方法や税金の使い道などを勉強した後、施設内の店舗に出向き、帳簿の確認に挑戦。一方、税務広報では施設内で「税金セミナー」を開き、納税方法や世界の消費税率などについて入場者に説明した。

 税務調査を姉妹で体験した奈良市の小学4年、神戸唯花さん(10)と小学2年、すず花さん(7)は「消費税のことは知っていたが、税金を調査している人がいることは知らなかった。納税は大切だと思った」と話していた。