時代祭で暴れ馬 参列者女性、足骨折の疑い

京都御所を出発し、丸太町通を進む時代祭の行列。沿道には多くの見物客が=22日、京都市上京区(鈴木健児撮影)
京都御所を出発し、丸太町通を進む時代祭の行列。沿道には多くの見物客が=22日、京都市上京区(鈴木健児撮影)

 22日午後3時5分ごろ、京都市左京区の平安神宮で、時代祭の行列に参加していた馬が暴れ、参列者と観客の男女計4人がけがをする事故があった。馬の手綱を引いていた参列者の女性1人が右足の骨を折る重傷とみられる。京都府警川端署は、事故の詳しい原因を調べる。

 同署によると、参列していた男性(20)が落馬し、ひじに軽いけがを負った。また、手綱を引いていた女性2人が馬に引きずられ、うち1人(48)が足を踏まれて右足を骨折した疑いがあるという。その後、馬は観客の女性(76)とも衝突した。

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