文化財や遺跡デザインの「歴史遺産カード」無料配布 - 産経ニュース

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文化財や遺跡デザインの「歴史遺産カード」無料配布

6日から配布される「たかつき・いばらき歴史遺産カード」
6日から配布される「たかつき・いばらき歴史遺産カード」

 大阪府高槻市教育委員会と茨木市教育委員会は、両市の代表的な文化財や、遺跡などをデザインした「たかつき・いばらき歴史遺産カード」11種類を無料配布している。

 両市は歴史的に結びつきが強く、市域を超えて回遊してもらおうとカードを作製、配布することを決めた。11種類それぞれで2千枚を発行した。

 高槻市では、今城●(=塚のノ二本に「、」を重ねる)古墳から出土した力士の埴輪(はにわ)のカードなどを今城塚古代歴史館(郡家新町)で、一時高山右近が城主を務めていた高槻城跡のカードなどをしろあと歴史館(城内町)でそれぞれ配布。茨木市では、東奈良遺跡で見つかった小銅鐸(どうたく)のカードなどを文化財資料館(東奈良)で、隠れキリシタンの里と言われる千提寺地区で見つかったキリスト磔刑(たっけい)像のカードなどをキリシタン遺物史料館(千提寺)で配る。

 来年3月31日まで。なくなり次第終了。ただし、展示会に合わせた期間限定カード2種類は開催期間のみに配布。問い合わせは、高槻市がしろあと歴史館((電)072・673・3987)、茨木市が文化財資料館((電)072・634・3433)。