東電強制起訴被告人質問

対策「先送り」強く否定 東電強制起訴公判 元副社長、謝罪も

 事故をめぐっては、武藤被告のほか、元会長の勝俣恒久被告(78)と元副社長の武黒一郎被告(72)が強制起訴された。最大の争点は巨大津波を予見し、対策を取ることができたかどうか。昨年6月の初公判で3被告側は「事故の予見や回避は不可能だった」としていずれも無罪を主張した。

 被告人質問は17日も武藤被告に対して行われ、19日に武黒被告、30日に勝俣被告が予定されている。

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