ひなちゃんパパの家族レシピ

きのことベーコンのホットサラダ

きのことベーコンのホットサラダ
きのことベーコンのホットサラダ

木の実やきのこは秋の味覚の代表格。中でもきのこは菌床栽培され、一年を通じて出回っていますが、やっぱりこの季節、特に恋しくなる食べ物ですよね。

「低カロリーで食物繊維が豊富だから、たっぷり食べても安心ね。きのこは多種類を組み合わせた方が食感もうまみもぐんとアップするわ」と、江上料理学院副院長、江上佳奈美先生が教えてくれました。

マイタケ、シメジといったボリュームの出るきのこを使って、温かいサラダを作ってみました。きのこは食べやすい大きさに切ったり、手で裂いたりして、下ごしらえします。

フライパンでまずベーコンをカリカリになるまで炒めてきのこを加え、しょうゆとワインビネガーで味付けします。ワインビネガーは酢でもOKです。

上にのせる温泉卵は市販品でなくても、こんなふうに作れば簡単。卵は冷蔵庫から出して室温に戻しておきます。大きくて深めの器に卵を1個入れ、たっぷりと熱湯を注ぎ入れ、蓋をして15~20分待ちます。

お皿にサラダ菜(水菜やベビーリーフなどでも)を敷いて、熱々のきのこを盛り、温泉卵をのせます。卵を崩し、全体を混ぜてからいただきます。

「きのことしょうゆ。この上ない好相性の組み合わせね」とママ。しょうゆベースのシンプルな味付けで、きのこのうまみがうまく引き出されています。香ばしいベーコンが、食感と味わいのアクセントに。ナッツを加えると、さらに食感が楽しめそう。パンにのせたり、パスタと一緒に炒めたり…。次々とアレンジのアイデアが浮かんできます。食欲の秋はこれからが本番です。(取材協力・江上料理学院)

材料・3人分

マイタケ、シメジ…………各1パック

生シイタケ……………………2枚

ベーコン(薄切り)…………2枚

サラダ菜…………………6~8枚

小ネギ(小口切り)…………少量

温泉卵…………………………1個

ワインビネガー(または酢)……………………大さじ1

しょうゆ、オリーブ油

作り方

〔1〕マイタケ、シメジは石づきを落とし、適当な大きさに裂く。生シイタケは石づきを落とし、2~4等分に切る。

〔2〕ベーコンは1センチ幅に切る。

〔3〕フライパンにオリーブ油大さじ3を熱して(2)をこんがりと炒め、(1)を加えて炒め合わせる。きのこに軽く火が通ったらしょうゆ大さじ1・1/2)、ワインビネガーを加えて調味し、さらに炒める。

〔4〕器にサラダ菜を敷いて(3)を盛る。温泉卵をのせて小ネギを散らす。

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