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京都・三十三間堂 千手観音立像26年ぶり勢ぞろい

【動画あり】京都・三十三間堂 千手観音立像26年ぶり勢ぞろい
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 京都市東山区の三十三間堂で3日、1001体に上る「木造千手観音立像(りゅうぞう)」が国宝に指定されることを記念して法要が営まれた。博物館に寄託している5体が26年ぶりに戻り、1001体が全てそろった形で公開された。

 公開にあたり、南側廊下に高さ1・2メートル、幅1メートル、長さ7・8メートルの高台を設置。通常よりも高い目線から観音群像を見渡す形で拝観できる。

 千手観音立像は「中尊(ちゅうそん)」と呼ばれる本尊の千手観音坐像(ざぞう)の左右10段(1段に50体)の階段に安置される千体と本尊の背後に安置される1体からなり、124体が平安期、876体が鎌倉期、1体が室町期の作とされる。5体は東京、京都、奈良の国立博物館3館に寄託されていたが、国宝指定を記念して9月末までに戻された。

 高台は11月26日まで設置される。拝観料は一般600円。午前8時~午後5時(11月16日からは午前9時~午後4時)。

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