【佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)】テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは(1/4ページ) - 産経ニュース

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佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)

テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは

【佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)】テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは
【佐藤綾子のパフォーマンス講座(38)】テニスプレーヤー、大坂なおみ選手の巻 20歳で世界から好かれる条件とは
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 《パフォーマンス学の権威として知られる佐藤綾子氏が、「リーダーたちに学ぶ伝え方」として、各界の第一線で活躍するリーダーの所作を通じ、社内でのプレゼンテーションや営業トークといったビジネスの現場で役立つテクニックを伝授します。産経ニュースへの特別寄稿です》

「なおみ語録」のインパクト

 9月9日に行われたテニス全米オープン決勝で、わずか20歳の大坂なおみ選手(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-2、6-4で勝ち、日本人としてグランドスラム初制覇を果たしました。この日は世界中が、なおみファンになったことでしょう。開催中の東レ・パンパシフィック・オープンでも、さらなる活躍が期待できそうです。

 ところで大坂選手は毎回、「なおみ語録」として残るくらい、プレーとともに心に響く言葉を残してきました。そもそもテニス四大大会シングルスでの日本人選手の成績は、2014年全米オープンで準優勝した錦織圭選手が最高位です。優勝自体がものすごいことですが、大坂選手はプレー以外でもテニスファンの心をとらえました。

 彼女が好かれる理由を、全米オープン決勝でのプレーとインタビューに注目して見てみましょう。