ホッケー日本男女代表、「侍と桜」がアジア王者 快進撃の裏に2人の外国人監督

女子4カ国いばらき国際大会では、アジア大会とメンバーを大幅に替え、国際経験の少ない選手や若手でメンバーを構成した。清水は若手中心でも優勝できた理由を「一人一人の能力はアジア大会メンバーとさほど変わらない」と選手層の厚さを指摘した。

「東京五輪はベテランでも絶対にメンバーに入れる保証はない。上の選手も負けていられないし、それがチーム内の相乗効果につながっている」と今後のチーム全体の伸びしろに期待を寄せた。

男子もアジア大会の優勝で、選手たちに自らが歩む道が間違っていないことを確認できたことは大きな収穫だ。外国人監督の指導で確実に進化した日本ホッケーにとって、東京五輪のアベック優勝は決して絵に描いた餅ではない。

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