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阪神・藤川が痛恨の同点アーチ被弾 再び最下位

【プロ野球DeNA対阪神】8回、DeNA・宮崎敏郎に本塁打を打たれ肩を落とす阪神・藤川球児=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
【プロ野球DeNA対阪神】8回、DeNA・宮崎敏郎に本塁打を打たれ肩を落とす阪神・藤川球児=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)

 阪神は17日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で4-6のサヨナラ負けを喫した。終盤のリードを守れなかった。

 勝ちパターンで逃げ切れなかった。阪神は1点リードの八回、藤川が2死から宮崎に同点アーチを被弾。打球を見上げた藤川はマウンドに膝をついたまま、しばらく立ち上がれなかった。

 「(イニングの)最後のアウト1つを取るのは難しい。うまく打たれてしまった」と藤川。チームは延長戦の末にサヨナラ負け。背番号「22」はこの時期の勝敗の重みを分かっているからこそ、責任を背負い込んだ。

 七回から登板した藤川は2イニング目だった。7連戦の最後は先発ローテーションの谷間となり、リリーフ要員の岡本が移籍後初先発。五回から継投策に入る苦しいチーム事情も影響したといえるだろう。

 再び最下位に転落。金本監督は「勝ちパターンを出して負けたわけだから」と肩を落とした。この日は藤川だけでなく、能見もイニングまたぎの登板となったが、今後も厳しい連戦が待ち構えている。3位巨人とはまだ1・5差とはいえ、とにかくリリーフ陣の負担が懸念材料だ。(丸山和郎)