秋の渡り序盤 シギ、チドリでにぎわい 米子の海岸

秋の渡り序盤 シギ、チドリでにぎわい 米子の海岸
秋の渡り序盤 シギ、チドリでにぎわい 米子の海岸
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 秋の渡りシーズンを迎え、鳥取県米子市の海岸が、飛来したシギやチドリなどでにぎわいを増している。

 海岸には猛暑となった7月20日、小型シギの旅鳥トウネン6羽が訪れ、早くも渡りシーズンが開幕。次いで、いずれも旅鳥のチュウシャクシギやダイゼン、ムナグロ、キョウジョシギなど多彩な顔ぶれが姿を見せた。現在は、旅鳥キアシシギの小群が見事な編隊飛行を披露。絶滅危惧種の留鳥シロチドリ12羽も乱舞を繰り返している。

 海岸では、旅鳥たちが日替わり状態で立ち寄っては、南方の越冬地を目指して飛び去っている。

 秋の渡りは今月中下旬頃、最盛期となりそうだ。(山根忠幸)