京都水族館でオットセイ赤ちゃん誕生 「人なつっこく甘えん坊」9月1日から公開、名前も募集

7月に京都水族館で誕生したミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(京都水族館提供)
7月に京都水族館で誕生したミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(京都水族館提供)

 京都水族館(京都市下京区)でミナミアメリカオットセイの赤ちゃんが誕生した。9月1日から公開し、名前を募集する。館内の特設展示スペースで母親が子育てする様子や、飼育員と親子が元気よく遊ぶ姿が観察できる。10月3日まで。

 赤ちゃんはオスで、母親のクリス(推定9歳)の第2子。7月9日に生まれた。誕生時に約6キロだった体重は、生後50日目の今月28日には9・64キロまで増え、プールで元気よく遊泳練習に励むほどすくすくと育っている。担当者によると「人なつっこく甘えん坊で、穏やかな性格」だという。

 同館は9月1日から、館内の「オットセイ」「アザラシ」エリア内の特設展示スペースで赤ちゃんを公開する。赤ちゃんならではの愛らしい表情やしぐさを間近に観察できる。

 名前の募集は、館内で配布する専用の応募用紙に必要事項を記入して応募箱に入れる。同館で誕生したオットセイにはこれまで「あおば」(青葉まつり)、「はんな」(京ことば)など京都の遊び・祭りを連想させる名前が付いている。応募は9月20日まで受け付け、10月上旬に発表される予定。

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