ニホンジカとマーラの赤ちゃん続々と誕生 紀州犬も仲間入り 和歌山公園動物園

ニホンジカとマーラの赤ちゃん続々と誕生 紀州犬も仲間入り 和歌山公園動物園
ニホンジカとマーラの赤ちゃん続々と誕生 紀州犬も仲間入り 和歌山公園動物園
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 和歌山市の和歌山公園動物園で今夏、ニホンジカとマーラの赤ちゃんが続々と誕生し、来園客らの人気を集めている。26日には2匹の紀州犬も動物園の仲間に加わり、今秋にはふれあい体験も行われる予定で、新たなアイドルになりそうだ。

 ニホンジカの赤ちゃん「はなび」は、7月16日に生まれた雌で、シカ舎で暮らしている。物おじしない性格で、大人のシカにまじって、よちよちと歩く姿がかわいらしいと評判。現在は体長約40センチで、大人になると約1メートルまで成長する。

 マーラの赤ちゃん「アイス」は同月29日生まれ。性別は判明していないが、母親とともにマーラ舎で暮らす。臆病な性格で、来園した子供たちが歓声をあげると驚いた様子を見せることもあるという。現在の体長は約20センチで、約60センチまで成長する。

 同園によると、「はなび」も「アイス」も「夏らしい名前を」と名付けられたという。

 一方、今月26日から2匹の紀州犬も仲間に加わる。1匹はぽっちゃり気味で、もう1匹は少しすらっとした体形という好対照な2匹だが、ともに5月生まれの雌の姉妹で、おてんばな性格。今秋にも同園のふれあい体験で活躍予定で、同日のお披露目会では、名前などが発表されるほか、一足早くふれあい体験もできるという。

 同園の担当者は「新しい仲間たちが増え、動物とふれあえる機会も増える。ぜひ会いに来てもらえれば」と話している。

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