巨大化ダンゴムシ? キモカワ「オオグソクムシ」に触った! 島根・出雲でミニ観察会

オオグソクムシに触る親子
オオグソクムシに触る親子

 キモカワいいと近年人気の深海生物「オオグソクムシ」などに触れることのできるミニ観察会が、島根県出雲市の県立宍道湖自然館ゴビウスで開かれた。

 開催中の特別展「生きものたちの攻と防~ゴビウス夏の陣~」のスピンオフ企画として開催。オオグソクムシのほか、アメリカザリガニやナマズ、ムラサキウニなど特別展で展示している生物を小さな水槽などに移し、入館者が直接さわれる機会を設けた。

 このうち、ダンゴムシが巨大化したような容姿のオオグソクムシは、防具(具足)をまとっているように見えることからこの名が付いており、特別展での「防の生きもの」の代表格だ。松江市の吉田林太郎ちゃん(1)が恐る恐る水槽に手を伸ばすと、オオグソクムシがぴったりくっつき驚いた表情。父親の廉さん(29)は「ゴビウスには何度も来ていますが、オオグソクムシを触るのは初めて」と話していた。

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