関西の力

だし(2)どん兵衛が東西で味が違う理由-「境界線」は天下分け目の関ケ原、異例の工夫

 関西はやはり「昆布」がメイン。セブン-イレブン・ジャパンは「各地域のだし文化を踏襲し、地域のお客さまになじみのある味を提供する」としている。普段何げなく口にする食品にも、だしにうるさい関西人のこだわりが隠れていた。

     (平成28年11月29日夕刊1面掲載 年齢や肩書き、呼称は当時)

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 伝統、文化、医学、農業、エンターテインメント、スポーツ…。関西には世界に誇れる魅力あるコンテンツがあふれている。現状の停滞を打破し、突破できる「力」とは何か。この連載では、さまざまなジャンル、切り口で「関西の力」を探る。

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