米PMI臨床結果 加熱式たばこは紙巻きより「疾患リスク減らす」

米PMI臨床結果 加熱式たばこは紙巻きより「疾患リスク減らす」
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 米たばこ大手、フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)は18日、東京都内の日本法人で記者向け説明会を開き、同社の加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の利用が、紙巻きたばこよりも循環器系疾患などのリスクを減らすとした臨床試験結果を公表した。

 今回の臨床試験は、米国で1千人を対象に、紙巻きたばこを吸い続ける人と、アイコスに切り替えた人の疾患に関わる状況を比較。例えば循環器系の疾病は善玉コレステロールが減少すると発症リスクが高まることが分かっており、これらの数値を比較することで、疾患リスクを比較した。

 8つのリスク項目で調査した結果、いずれも紙巻きたばこよりもアイコスの方が有害物質による人体への影響が少なく済むことが確認できたという。結果は既に米食品医薬品局(FDA)に報告した。

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