男子テニス

錦織圭がスポーツ能力測定に挑戦 平均値上回るも「意外と普通」 向いているのはテニス、卓球、バドミントン

【男子テニス】錦織圭がスポーツ能力測定に挑戦 平均値上回るも「意外と普通」 向いているのはテニス、卓球、バドミントン
【男子テニス】錦織圭がスポーツ能力測定に挑戦 平均値上回るも「意外と普通」 向いているのはテニス、卓球、バドミントン
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 テニスのウィンブルドン選手権で、日本勢として23年ぶりに男子シングルスで8強入りした錦織圭(日清食品)が17日、東京都内で行われたイベントに出席。「今までで一番内容もよく、(苦手の)芝でいいテニスができた。もうちょっと(上位へ)いきたかったが、来年に希望が見えてきた」と聖地での過去最高成績に充実感を漂わせた。

 特に手首への負担軽減のため取り組んできたというサーブの改善に手応えを感じており、「慣れるのが大変だったが、最近安定してきた」とキッパリ。当面の目標として20位まで戻した世界ランキングの「トップ10」返り咲きを誓った。

 一方、準々決勝で敗れて13連敗を喫し、その後優勝したノバク・ジョコビッチ(セルビア)に対しては「正直、いつ勝てるのかという悔しさがある。彼はまた強くなって戻ってきた。自分も(2勝14敗と)いいレコード(記録)を持っていないがいつか勝ちたい」と苦手意識を率直に語った。

 この日は子供たちと一緒に、バランス能力やスイングスピードなど4項目のスポーツ能力測定に取り組んだ。いずれも一般の成人男性の平均値を上回ったが、驚くほどの数値は出ず、「意外と普通っていうことですね」と苦笑い。測定値の分析で、向いている競技としてテニスのほか、バドミントンと卓球が示されたが「(ラケットを使う)似たようなのばっかなので、もうちょっと面白いのが入ってきてほしかった」と少し寂しげだった。

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