【ラグビー通信】W杯を前に進む交流 国内のラグビーチームがフィジーに用具寄贈(2/2ページ) - 産経ニュース

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ラグビー通信

W杯を前に進む交流 国内のラグビーチームがフィジーに用具寄贈

 用具は横浜港の大黒埠(ふ)頭(とう)まで関東協会の鵜沼俊夫理事らが運搬。フィジーまでの輸送費をサウスパシフィックフリーバードが負担するなどし、今回の寄付が実現したという。

 5月中旬には、同社が運営する高校の生徒に、用具の一部がプレゼントされた。川上さんは「目の輝きで、子供たちがどれだけ喜んでくれたかが分かった。いろいろな方に協力していただいたことを話し、大切にしてほしいと伝えた。(残りの用具については)焦らずに、中学生や女子にも配っていきたい」と話す。

 トップリーグにも多くの選手がおり、日本ラグビー界になじみが深いフィジー。水谷会長は「少しでも国際交流に貢献できればうれしい」と話している。(運動部 橋本謙太郎)