横浜でカジノ店開き客に賭博させる 容疑の店長ら逮捕

 賭博場を開いて客に賭博をさせたとして、神奈川県警生活保安課は2日、賭博開帳図利容疑で、カジノ賭博店店長、岡本高浩容疑者(34)=横浜市南区中村町=と従業員3人を現行犯逮捕した。いずれも容疑を認めている。

 逮捕容疑は、同日午前6時5分ごろ、同市中区相生町の雑居ビル地下1階にあるカジノ賭博店「Gets(ゲッツ)」で、共謀して同市西区のアルバイト男性(34)にトランプを使った「バカラ」と呼ばれる賭博をさせ、コミッション料名目で金銭を徴収したとしている。

 同課によると、同店は少なくとも昨年9月には開店していたとみられ、これまでに約5億4千万円を売り上げていたとみられている。店内からはバカラ台4台やスロット機5台などの他、現金約450万円が見つかった。店には出入り口を含め、合計20台の監視カメラが設置されていたという。同課は他にも共犯者がいるとみて捜査を進めている。

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