武田薬ウェバー社長、報酬12億1700万円

 武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長の平成29年度の役員報酬が12億1700万円であることが29日、分かった。30年3月期の有価証券報告書で明らかにした。前期の10億4800万円を上回り、同社の役員報酬として過去最高額となった。

 社外などを除く取締役6人の報酬総額は18億4700万円。研究開発部門のトップ、アンドリュー・プランプ取締役の役員報酬は5億3600万円だった。

 武田薬品の平成30年3月期連結決算(国際会計基準)は、主力品の売り上げが好調で売上高が2・2%増の1兆7705億円、最終利益が前期比62・6%増の1868億円だった。

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