大阪に拉致議連 7月設立へ 超党派200人超参加 全国有数規模に

 大阪では、政府が昨年実施した中・高校対象の拉致に関する作文コンクールで府内の参加校が94校中1校のみだったり、拉致被害者を描いたアニメ「めぐみ」を教材として使用する学校が少ないなど、拉致問題に対する意識が高いとは言い難い現状がある。

 発起人代表を務める吉田利幸(としたか)府議(自民)は「拉致被害者を救うことは人権と国の主権を守ることそのもので、各議会でも会派を超えて理解が得られるはず。より多くの有志を集め、オール大阪で、拉致問題解決への機運を高めていきたい」と話している。

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