USJの人気水上ショー「ウォーターワールド」で事故、出演者交錯し中止 

刷新したショー「ウォーターワールド」のイメージ(ユー・エス・ジェイ提供)
刷新したショー「ウォーターワールド」のイメージ(ユー・エス・ジェイ提供)

 7日午後3時5分ごろ、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の水上ショー「ウォーターワールド」で、出演者のオーストラリア人男性(25)が水上バイクを運転中、他の出演者とぶつかって水中に投げ出された。大阪府警此花署によると、男性は救出され病院に搬送されたが、けがはなかったという。

 USJや同署によると、男性は主人公役で、水上バイクで走り回って飛びかかってくる相手を避けるシーンでタイミングを誤り、ぶつかったという。当時、約約3千人の観客がいたが、ショーは中止された。

 USJのホームページによると、ウォーターワールドは同名映画の世界観を再現した20分間のアトラクションショーで、今月1日に音響システムなどが約17年ぶりにリニューアルされたばかりだった。USJの広報担当者は「同じことが起きないよう事故原因を調べたい」と話した。

 USJでは、5月1日と同28日にも、宙づり式ジェットコースターが緊急停止するトラブルがあったばかり。

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