自民、党員獲得で国会議員2割がノルマ未達…罰金納付へ トップは武田良太衆院議員 二階俊博幹事長は3位 - 産経ニュース

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自民、党員獲得で国会議員2割がノルマ未達…罰金納付へ トップは武田良太衆院議員 二階俊博幹事長は3位

自民党本部の外観
自民党本部の外観

 自民党の山口泰明組織運動本部長は28日の記者会見で、党所属国会議員の昨年1年間の党員獲得数ランキングを発表した。トップは武田良太副幹事長(福岡11区)で獲得党員数は1万1244人に上った。2位は堀内詔子衆院議員(山梨2区)、3位は二階俊博幹事長(和歌山3区)だった。約2割の国会議員がノルマの1千人に到達しなかった。

 党員獲得数の下位10人は井上貴博(福岡1区)、小田原潔(比例東京)、越智隆雄(同)、津島淳(青森1区)、原田義昭(福岡5区)、村井英樹(埼玉1区)、山田美樹(比例東京)の各衆院議員と、石井浩郎(秋田)、中泉松司(同)、山崎正昭(福井)の各参院議員。

 ワースト10の順位や獲得数は「武士の情け」(山口氏)で非公表となったが、最下位の議員の党員獲得数は100人台にとどまったという。

 目標の党員1千人を獲得できなかった議員は、不足分1人につき2千円の罰金を各都道府県連に納付する。