ほっこり愛らしい稚魚 須磨海浜水族園で企画展

須磨海浜水族園で開催されている企画展「スマスイ生まれの子どもたち」25日、神戸市須磨区
須磨海浜水族園で開催されている企画展「スマスイ生まれの子どもたち」25日、神戸市須磨区

 水族館で自然繁殖した稚魚などを紹介する企画展「スマスイ生まれの子どもたち」が、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で開かれている。6月30日まで。

 春に誕生したばかりの稚魚たちの愛くるしい姿を楽しんでもらおうと同園が企画。アマゾン川流域に生息する「エンゼルフィッシュ」や、県内版レッドリストで絶滅の危機が増大しているとしてBランクに指定される「カスミサンショウウオ」など3種類計約60匹の淡水魚を展示している。

 また、魚の生態や特徴について、飼育員のコメントを添えてパネルで解説している。体長1センチにも満たないほどのエンゼルフィッシュの稚魚をじっと見つめていた同市中央区の幼稚園児、金井昇大(しょうた)君(4)は「ひらひら泳いでいて、すごくかわいい」と笑顔で話していた。

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