米朝会談中止

自民・岸田文雄氏「対話のための対話は意味ない」 共産・志位和夫氏「米朝首脳会談の実現へ努力を継続を」

自民党・岸田文雄政調会長=衆院第1委員室(春名中撮影)
自民党・岸田文雄政調会長=衆院第1委員室(春名中撮影)

 トランプ米大統領が米朝首脳会談中止を決めたことを受け、与野党幹部からは25日、北朝鮮の非核化に向けた努力の継続に期待する声などが上がった。

 自民党・二階俊博幹事長「(会談中止は)どこに原因があり、問題点が潜んでいるのかを興味深く勉強したい。現実を率直に受け止めて、どう対応していくかということだ」

 自民党・岸田文雄政調会長「対話に前向きに期待していた立場からは残念だ。ただ、対話のための対話では意味がない。核・ミサイル、拉致問題の解決に向けて前進することが大事だ。引き続き両国、関係国の動きを注視していかなければならない」

 公明党・山口那津男代表「キャンセルしっぱなしではなく、対話の機会を再びつくり、核廃棄に向け結果を得る努力をしなければならない」

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