加計学園問題

加戸守行前愛媛県知事、ネット番組での発言全文(中)「100万円の献金であんなに義理堅く働く先生は自民にいませんね」

 加戸氏「愛媛の場合、自民党の県会議員、それから松山の市会議員がいろいろ思惑が入り乱れた政治状況にあって、選挙の問題とかいろいろバックグラウンドにはあるのだとは思いますけどもね。中村(時広)知事自体はもともと柳瀬秘書官の会見のメモに関して、柳瀬秘書官が『会った記憶がない』と言ったので、『うちの職員はちゃんと出張旅費払って、そのために東京行って、この発言してるんだから、何なんだ、うちの職員を』という感じで彼なりの正義感でうちの職員は仕事はきっちりやっていると。それは正しいことではあったんだけども、微妙な政治状況の中でね」

 鈴木氏「実際本当の生の面談録ではないということなんですよね、今回は。そこはどうしてもその場での話というのを、何回か間をおいていけば、実際どれが真実かというのは、なかなか正直客観的にわかりづらい状況だとは思うんですよね。非常に今大変大きな話題になっている文書ですから」

 加戸氏「世間的に話題になったけど、私の目から見れば、全くもう無関係というと変ですけどね、その国家戦略特区っていうところ公募があって、そっちに公募すれば、ってだけの話ですから。そのアドバイスを受けて公募しただけですから。およそ総理の関与する余地はつゆさらないし、私も安倍総理と接触するなんて、百パーセント無関係っていうのは確信を持って言えますよ。濡れ衣着せられて。言いがかりを付けられてですね。正直私は安倍総理が友達だったら、もうちょっと配慮してくれたら10年間も苦労しないで10年前に獣医学部できてたのになとくらい思いますけどね」(下に続く)

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