加計学園問題

野党6党派幹事長会談 「安倍晋三首相の進退問われる」 中村時広愛媛知事の参考人招致など要求

 立憲民主、国民民主、共産、自由、社民と衆院会派「無所属の会」の野党6党派の幹事長らは22日午前、国会内で会談し、加計学園問題で愛媛県から新たな文書が国会に提出された件を受け、中村時広愛媛県知事の参考人招致と加計孝太郎理事長、柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問を速やかに実施するよう求める方針で一致した。

 安倍晋三首相が出席する衆参両院の予算委員会での集中審議実施要求も確認した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は会談後の記者会見で「安倍首相の進退が問われる重大な局面を迎えた」と指摘。安倍首相が同日午前、記者団に加計氏との面会を否定したことについては「これまで国会で虚偽答弁を繰り返してきた首相が、会ったことがないと言葉だけで言われてもまったく信用できない」と批判した。

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