本社・FNN合同世論調査

結党で支持者離れ… 国民民主党、支持率は「マイナス」に

 だが、保守系議員は「白紙撤回」の記述に反発し、安保法制に批判的な議員は表現のあいまいさに不満を抱いた。その結果、旧2党所属議員107人のうち新党参加は62人にとどまり、支持率と同様に「引き算」を見せつけた。

 他の主要野党も手詰まり感が漂う。産経新聞社とFNNの調査では、国会審議で重点を置くべき課題として、森友・加計両学園問題か他の政策問題かを尋ねると、立憲民主党支持者はともに45・8%で並び、共産党支持者だと39・4%と54・5%、国民民主党になると10・0%と60・0%だった。(松本学)

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