「捏造の余地はない」「正しく判断されると信じる」 チバニアン申請チームの会見詳報

 菅沼氏「上位の(審査部会の)イタリアの委員まで強く発言するようになり、収拾がつかなくなった」

 岡田氏「炎上ですよ。そういう表現がいいかは分からないが。イタリア人は全力だと思う」

 --任意団体は現地に設置した区分表示の根拠に、離れた場所のデータが含まれたことが捏造だとしているが、別の場所のデータだということは団体側に伝えたのか

 岡田氏「メールで『分かりました』という返事が来た。それで伝わったと認識していたが、後から(捏造だと)言われた。伝わっていなかったのか、意味が分かっていなかったのか」

 --申請書で区分表示の事情を説明したのか

 岡田氏「申請書の付録に含めた」

 菅沼氏「疑義の中に、地磁気逆転のデータが取れないから捏造したとする意見がみられるが、もし本当なら大変なことだ。そこをよくチェックしようというのは自然な流れ。それ以外のことは申請と投票の段階でクリアされたと認識している」

 --作業部会は今回の文書をどういう形で審査し、結論を出すのか

 岡田氏「今までこういう事態になったことがないので、分からない」

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