授乳中の薬、大丈夫? 母乳のメリット考慮し科学的に影響評価(3/3ページ) - 産経ニュース

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授乳中の薬、大丈夫? 母乳のメリット考慮し科学的に影響評価

 ■使用経験など考慮し記載を 厚労省が新たな「要領」

 厚生労働省は昨年6月、医薬品の添付文書について、より理解しやすく活用しやすい内容とするために新たな「記載要領」を定め、都道府県に通知。授乳婦に対する注意事項の設定に当たっては、成分が母乳に移行することだけでなく、薬理作用などから推察される授乳中の赤ちゃんへの影響や臨床使用経験などを考慮し、必要な事項を記載するよう求めている。実施は平成31年4月から。すでに承認されている薬は36年3月末までに改訂する。