中華ウルトラマンの根拠崩れる 円谷プロが米国で勝った「海外問題」訴訟とは

 例えば、公開中のスティーブン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」。原作小説にはウルトラマンが登場し、スピルバーグ監督側からも映画でのウルトラマン使用の打診はあった。が、実現はしなかった。

 高橋GMは、今回の勝訴を機に「積極的に海外展開を推進していきたい」と話しており、「ウルトラマン」など初期6作の海外展開に弾みがつきそうだ。

(文化部 兼松康)