「生活費に充てた」民間団体の現金180万円横領 市職員を懲戒免職 大阪・富田林市 - 産経ニュース

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「生活費に充てた」民間団体の現金180万円横領 市職員を懲戒免職 大阪・富田林市

 民間団体の運営費約180万円を横領したとして、大阪府富田林市は24日、市生活支援課の男性副主任(35)を懲戒免職処分にした。市の聞き取りに「生活費に充てた」などと説明しているという。

 市によると、男性は、平成28年5月から29年10月までの間、当時所属していた市商工観光課で事務局を担当していた民間団体運営費の通帳やカードを勝手に持ち出し、40回にわたり銀行の現金自動預払機(ATM)から引き出して横領。今年1月末に横領した約180万円全額を口座に入金して返済したが、今春に異動が決まったため、発覚を恐れて上司に告白した。

 男性が全額を返済したため、市は刑事告訴しないとしている。