京都・小川文齋邸の「登り窯」、隣接駐車場の解体工事で破損「何度も説明したのに配慮がなかった」

 市文化財保護課によると、登り窯は焼成時に煙が出るため昭和42年の府公害防止条例によって規制され、操業できない。市内の3つの登り窯はいずれも産業遺構として残されているという。同課は「修理によって文化財としての価値が損なわれる恐れもある」と懸念している。

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