DIR EN GREY、1年9カ月ぶり新曲(2/2ページ) - 産経ニュース

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DIR EN GREY、1年9カ月ぶり新曲

悔いなく臨むライブ

 16日からの公演には、この「人間を被る」の他、さらに次のアルバムに収録予定の新曲も数曲加える。

 「ライブは、自分をさらけ出し、素直になれる唯一の場所。思うこと、感じることにファンが共鳴してくれると、救われた気持ちになれます」とライブへの格別の思いを語る。

 バンド名は、独語と仏語と英語を組み合わせて「灰色の銀貨」の意味だ。インディーズでの活動を経て11年にメジャーデビュー。20年目に突入したが、「曲を作ってライブをして。10代の頃からずっとこのスタイルでやってきた。変えてしまうのも違う。ファンもそれは望んでいない気がする。悔いのないようにライブや作品作りに臨みたい」。

(文化部 兼松康)

 DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ) 京(ボーカル)、薫(ギター)、Die(同)、Toshiya(ベース)、Shinya(ドラムス)の5人組。平成9年にインディーズでデビュー。2枚のシングル、1枚のアルバムを発売した後、11年にシングル「アクロの丘」でメジャーデビュー。「人間を被る」が29枚目のシングルに。アルバム9作、ミニアルバム2作などを発売している。