「トレイン・ミッション」リーアム・ニーソン 「危険過ぎる仕事、僕なら受けないな」(1/2ページ) - 産経ニュース

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「トレイン・ミッション」リーアム・ニーソン 「危険過ぎる仕事、僕なら受けないな」

「トレイン・ミッション」リーアム・ニーソン 「危険過ぎる仕事、僕なら受けないな」
「トレイン・ミッション」リーアム・ニーソン 「危険過ぎる仕事、僕なら受けないな」
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 命がけで巨悪と戦う凄腕(すごうで)の男をさまざまに演じてきた米俳優、リーアム・ニーソン(65)。新作のサスペンス映画「トレイン・ミッション」(ジャウマ・コレット=セラ監督、公開中)では暴走する通勤電車を舞台に活躍する。

 ニーソンは「監督は極めて限られた場所を舞台に選び、途方もない世界を作った。暴走する電車が今にも終着駅に激突するのでは-と、ヒヤヒヤしてもらえたらうれしい」と期待する。4度目のタッグとなるコレット=セラ監督からは飛行機内に紛れ込んだ殺人犯と戦う航空保安官を熱演した「フライト・ゲーム」(2014年)の続編的な位置づけと説明を受けた。

 ニューヨーク北部に住むニーソンは、本作に登場する路線を何度も利用したことがある。「なじみの交通機関での撮影はなんだかシュールな感覚を覚えた。それに、たった1両の車両内でほとんどの撮影が行われたのも不思議だった」と振り返る。

 身長190センチ超の一見屈強な65歳。だが、完璧なアクションを要求し、無数のリハーサルを繰り返すコレット=セラ監督のスタイルは毎回体にこたえる。「毎日20〜30分歩いたり、自転車に乗って、体調維持に努めている」という。

 今年は公開待機作や撮影予定の作品が数本あり、仕事への情熱は衰えを知らない。「僕は気が小さいから、主人公のマイケルみたいな危険な仕事は受けないけどね」と笑った。(高橋天地)