【フィギュア】真央ちゃん、目指すは氷上の仙人 「自給自足の生活が夢」岡山で明かす - 産経ニュース

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真央ちゃん、目指すは氷上の仙人 「自給自足の生活が夢」岡山で明かす

浅田真央さん
浅田真央さん

 「機会があれば岡山でも滑ってみたい」-。

 フィギュアスケートの元世界女王で、昨年4月に引退した浅田真央さん(27)。先月、自身の企画展に合わせて岡山に立ち寄った際に、今後の夢や希望などを明らかにした。

 「岡山といえば(倉敷市出身の)高橋大輔さん。あと無良(崇人)君も岡山を拠点に練習している。スケートが盛んな県という印象があります」

 過去にも何度か来県し「おすしとフルーツがすごくおいしかった」というが、岡山のスケートリンクで滑った経験はないため、冒頭のような言葉も飛び出した。

 選手時代は「応援して下さる皆さんとお話する機会が少なかった」が、岡山では多くの市民と触れ合い「いろんな応援の言葉、パワーをもらった」という。

 そのパワーは再びファンに還元したいという思いも強い。

 東日本大震災から7年を目前にした今年2月、福島県を訪れたが「まだ完全復興には時間がかかるとの印象を受けた。スケートやその他の活動を通じて福島、東北の方を応援したい。自分の家に帰れない子供たちが、私が行くことで、少しでも楽しい時間を過ごせたら、と願っています」。

 今年は「5月から新しいアイスショーがスタートするのでスケート一色の生活」というが、「でも夢は自給自足の生活」という。

 「海にもぐって魚を獲ったり、山に行って狩りをしたり、野菜を採って、窯でパンを焼いてみたい」とか。目指すは氷上の仙人!?

(松本京子)