きょう(3月26日)、読まれている記事ランキングです。
1位:【森友文書】近畿財務局は「安倍昭恵」名を知る前から森友に国有地売却方針 決裁文書改竄
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、森友学園の籠池泰典前理事長が近畿財務局職員に対し、安倍昭恵首相夫人について言及する7カ月前から、近畿財務局が、売却を前提に森友側に土地を貸し付ける方針を固めていたことが25日、決裁文書の記載から分かった。【続きを読む】
2位:【高橋洋一が斬る】(下)「恐竜番付」上位の佐川氏をノンキャリが恐れた?!
初めて学校法人「森友学園」の問題について国会論戦が交わされた昨年2月15日の衆院財政金融委員会では、当時の佐川宣寿・財務省理財局長は共産党議員の質問にうまく答弁できていなかった。【続きを読む】
3位:【森友文書】「やっていたのか…」 麻生太郎財務相、今月11日に改竄報告受けた際に漏らす
財務省の矢野康治官房長は26日午前の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改竄(かいざん)をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相が今月11日に初めて改竄の事実を報告した際、「やっていたのか…」と思わず漏らした経緯を明らかにした。【続きを読む】
4位:【野口裕之の軍事情勢】サヨナラ「孔子学院」米国は中国共産党の世界覇権の野望を危険と認識!?
言っていることと、やっていることが大きくかけ離れている人は警戒される。とはいえ国家の場合は、国益に資するのであれば状況次第で許容されるが、中国の言行不一致は度を超している。【続きを読む】
5位:【森友文書】一部メディア「昭恵首相夫人の関与」ありきで批判
財務省の決裁文書改(かい)竄(ざん)問題をめぐり、朝日新聞などの一部メディアは、国有地の売却を前提とした貸し付け契約を結ぶ特例承認の背景として「安倍昭恵首相夫人の関与」に焦点を当て批判を続けている。【続きを読む】